ツァイ・ヴァージライ
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愛称 | ツァイ | 年齢 | 22 歳 | 性別 | 男 | ||
種族 | 地上人 | クラス | 魔術師 | ||||
髪の色 | 濃紺 | 瞳の色 | 碧 | ||||
肌の色 | 白色。日焼けしている。 | 身長 | 179 cm | ||||
体格 | 中肉程度。鍛えられている。 | ||||||
一人称 | 僕 | ||||||
二人称 | 貴方、〜さん/(同年代以下、あるいは特に親しい相手)君、名前を呼び捨て | ||||||
三人称 | 〜さん、あの人/(同年代以下、あるいは特に親しい相手)名前を呼び捨て | ||||||
口調 |
〜です。〜でしょう。〜ですか? 初対面、年上・目上の相手には基本的に敬語。口調が激する事は滅多にない。 〜だ。〜だよ。〜だろう。〜じゃないか。〜かい。 年下や親しい相手へは砕けた話し方。 |
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性格 | 礼儀正しい |
物柔らかで、礼を重んじる。自身の在り方のみで他人に口うるさい訳ではない。 義侠心に富み、困っている相手を見ると放っておくことが難しい。 一見の物腰に隠れるが、根本の所は気が強く不敵。 |
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情に篤い | |||||||
気が強い | |||||||
種族特性 | 魔術因子 | 外見設定 | |||||
基本技能 | 魔術 | 搭乗特性 | 魔術変換 |
無造作に伸び気味の短髪。若干癖っ毛。 日差しの強い場所では日に灼けすぎないよう、砂色のターバンや外套を羽織る。 洒落た服は選ばないが、その時々で可能な限り、身綺麗にするのが習い性。 刀剣を二振り、腰に帯びたり、背に負ったりしている。 |
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魔術系統 | 熱を操作する | ||||||
得意魔術 | 加熱 | ||||||
パートナー | 【無】 | ||||||
自由設定 | |||||||
南方砂漠の辺境出身。代々熱を操る魔術師の家系。 適性や縁から、シェハーダタはアルジャヤ武器商会での出稼ぎを経て、今はツァルベルの魔具職人に師事している。 一年半に一度、里帰りをするのを習慣としている。 親方は魔武器や魔装具を専門とする職人で、少年期から現在まで魔武器の鍛造を仕込まれた。 また、職人たるもの使い手の目線も知らねばならない、という親方の方針の元、支払いが滞った閃士達から、 武器の扱いも通り一遍は習わされた。腕前は無論、閃士に及ばない。 中でも刀剣が一番性に合った為、剣を振るう鍛錬は趣味として地味に続け、職人としては主に刀鍛冶を目指す。 魔術については、温度上昇に特に適性があり、ものを熱したり熱線を飛ばしたり、身体を暖めることで、短時間運動能力を上げたりできる。反面、冷却については出来なくはないが得手でもなく、故郷を出て出稼ぎをする要因になった。 冷却魔術に優れた他の家族は、炎天下の砂漠辺境では重宝する。 極度の味音痴。下手物食いではない。動物が好き。 所持品の中では、古びた曇り銀の腕輪が魔装具で、簡単な疲労軽減の効果を持つ。また、携えている刀の一振りも、切れ味増加の術が掛かっている魔具。(修練で自身が最近拵えた中での、二番目の出来の良い刀なので、質はそれなり。) 機動生命体や異星人に対しては、興味を抱く反面、未だ懐疑的な部分もある。 ただ魔都やツァルベルの守護塔復旧に尽力したという話は聞き知っており、純粋な心情としては好意的。 |
参加者情報 | |||
PL名 | ココット | ||
siteURL | |||
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