勇魚吠
(いさなほえり)
|
愛称
|
ホエリィ
|
年齢
|
28 歳
|
性別
|
女
|
種族
|
地上人
|
クラス
|
人外の徒
|
|
髪の色
|
白とグレーのマダラ
|
瞳の色
|
青
|
肌の色
|
褐色
|
体長
|
168 cm
|
体格
|
流線型な雰囲気。ややスレンダー
|
一人称
|
あたし
|
二人称
|
きみ
|
三人称
|
~ちゃん、くん//~様(目上と思った人にだけ)
|
口調
|
関西弁。ただしコテコテではなく気持ち京風。 いつもは口数少なくはんなりだが、興奮したら早口でまくしたてる傾向あり。 『海やったらあたしもちょっとは詳しいねん。けど空とか、この星の外とかは想像もつかへんのやぁ。ね?どんなんなってんの、宇宙とか。泳げるん?』
|
性格
|
気分屋
|
普段はあんまり細かいことを気にせず生きている。寝たい時に寝て、食べたい時に食べて、歌いたい時歌ってる(鼻歌) 群れることはそんなに好きではないが、何匹かで並走して群れてる状態になっても特にそれを厭わない。 何となく波に任せてれば結果オーライになりそうと思っている 。 ただし、外敵や、一度認識した危険に関しては人一倍ドキドキ反応する怖がりである。オーバーな位びびり興奮する。
が、しかし、その危険にもなれると好奇心が勝るのか、びびりながらもそのスリルを楽しむというめんどくさ…、否複雑な精神構造を所持している様子。 (機体に乗って戦闘することは、段々慣れてきた様子。『あはは、まぁ大体は海流の激しい所泳ぐ感じと同じやねー』)
元がとてもでかい図体なので、当初空に浮いてるでかい機械達を見たときはたまらなく親近感と好奇心を持った。 海を一人で泳ぐ平穏が大好きなので、星自体にもとても愛着を持っている。また、 今までこんなに人型時に特定の集団で行動した事がないので出会った人や機械(?)達にもいつも新鮮な驚きと好奇心をこっそり感じつつ愛着度合いも増してきているようである。
|
楽天家
|
怖がり
|
種族特性
|
魔術因子
|
外見設定
|
基本技能
|
人化
|
搭乗特性
|
変形
|
髪はふわふわのショート、かと思いきや、耳後ろサイドと襟足だけ伸ばしてて更にそれを二つ分けに縛り、肩前に流している。目はパッチリ目、眉はきりっとしてるが全体的にやや童顔。 動きやすいのが好きなのか、腕、足ともに露出が多めの服を好んで着用、ただし、何故か色気はそんなにない感じ。残念。寒い時は専らカーキ色のマント愛用だったが、機体操縦時とか、その他でも最近は寒さや怪我対策にようやく手袋や帽子、ちゃんとしたブーツ、長そでの服を羽織ることを覚えた。
それでもやっぱり、どこでぶつけるのか、小さな生傷が絶えない。
|
元の姿
|
ざとうくじら
|
特殊能力
|
超音波(使い方によっては癒し作用も少しあり?)→機体搭乗時は簡単なレーダーみたいに作用可
|
パートナー
|
【無】そんなんできちゃったら別れがつらいやん?…でもそれがきっかけで他の星とか巡れるんやったらちょっと楽しーなぁ?揺れるやん?
|
自由設定 |
座頭鯨の人外。騒動が起きるまでは暖かい海域の所で、毎日悠々と鼻歌歌いながら泳いでいた。 好奇心、探究心があるので、人型になれることはラッキーと思ってて、たまには港とかに行って、海の幸を売ったお金で陸上文化と触れて、読書とかコンサートとかも楽しんでいた。 (だからちょっとミーハー) でも、やっぱり海が好き。 今回の騒動に対しては、とりあえずまた星が平和になって欲しいから、協力できることはしなきゃあかんなぁと思っている。
それと新しい飛来物達に興味津々。平和になってしまったらもう会えなくなるのかなぁとか思ったら一寸寂しい。
|