武装種別 (機動生命体) | |||
武装種別 | 光学兵器 | ||
大口径レーザー砲 |
機体の1/5ほどもある巨大なレーザーを発射できる砲。威力、射程共に折り紙つきだが、相応のエネルギーを消費する。 | ||
装備可 |
戦艦 |
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高出力レーザー砲 |
口径は小さいが、長時間連続してレーザーを発射できる砲。射程の長さは大口径に引けをとらない。 | ||
装備可 |
戦艦、巡洋艦、駆逐艦 |
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誘導レーザー砲 |
発射後、ある程度の慣性によって目標を追尾するレーザーを発射できる砲。 | ||
装備可 |
戦艦、巡洋艦、駆逐艦 |
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レーザー砲 |
汎用レーザー砲。最大射出時間が決まっており、余り長いレーザーは放てない。逆に、短期間に連続発射することでバルカンのような使い方も出来る。 | ||
装備可 |
全艦 |
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イオンスフィア砲 |
溜めを行うことによって、大口径サイズの球状光弾を射出できる砲。口径が小さい分場所は取らないが、弾速で劣ることと、エネルギー消費が大きいのが欠点。 | ||
装備可 |
戦艦、巡洋艦、駆逐艦 |
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実弾兵器 | |||
ミサイルポッド |
各種ミサイルを発射できる装置。一基につき一弾ずつ発射できる。連射可能。複数弾を一斉発射したい場合は増設が必要。 | ||
装備可 |
戦艦、巡洋艦、駆逐艦、輸送艦 |
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機雷射出口 |
各種機雷を発射できる装置。一基につき一弾ずつ射出できる。連続射出可能。複数弾を一斉射出したい場合は増設が必要。 | ||
装備可 |
戦艦、駆逐艦 |
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機関砲 |
金属製の実弾を発射する砲。連射可能。 | ||
装備可 |
全艦 |
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その他 | |||
サブアーム |
作業等に使うアーム。クレーン型、バケット型、関節数などは設置時に設定。 | ||
装備可 |
巡洋艦、輸送艦、工作艦 |
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噴気孔 |
推進力を得る為の機構。同方向に設置して機動力を上げたり、別所に設置して方向転換速度を上げるなどに使用。 | ||
装備可 |
戦艦、巡洋艦、駆逐艦、輸送艦 |
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高出力噴気孔 |
消費量とサイズの上昇と共に、加速力・推進力を大幅に強化した噴気口。 | ||
装備可 |
巡洋艦、輸送艦 |
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無敵装甲 |
全艦標準装備の装甲。実弾、レーザー問わず、一切を受け付けない鉄壁の装甲。ただし、一番外側の装甲にしか適用できない。 | ||
装備可 |
全艦 |
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コア |
機動生命体の命であり頭脳。操縦席でもある。かなりの硬度を誇り、実弾兵器では殆ど傷つかない。コアと同数まで知的生命を搭乗させることが出来る。目のような役割もあるため、大抵は一部が剥き出し。瞼を閉じる要領で一時的に無敵装甲で覆うことは出来るが、その間は周囲確認や念波交信ができなくなる。 | ||
装備可 |
全艦 |
実弾種別 (機動生命体) | ||
実弾種別 | ミサイル弾種 | |
直線型 |
最初に決めた方向にしか飛ばない。 | |
誘導型 |
ある程度目標を追いかける。 | |
弾道散布型 |
真っ直ぐしか飛ばないが、弾道に浮遊する実弾をばら撒いていく。 | |
前面炸裂型 |
真っ直ぐしか飛ばないが、ある程度飛ぶと炸裂し、前方向(半円形)に実弾をばら撒く。 | |
全方位炸裂型 |
真っ直ぐしか飛ばないが、ある程度飛ぶと炸裂し、全方位(球形)に実弾をばら撒く。 | |
機雷弾種 | ||
浮遊型 |
設置した場所に留まる。なんらかの物体に接触すると爆発する。 | |
誘引型 |
設置した場所に留まるが、物体が接近するとその方向に近づいていく。 | |
全方位炸裂型 |
射出後、慣性に従って浮遊、一定時間経過で炸裂し、全方位(球形)に実弾をばら撒く。 | |
火炎放射型 |
射出後、慣性に従って浮遊、物体と接触すると爆発と共に暫く残留する火炎を撒き散らす。 |
装備品種別 (人類用/個人) | |||
装備品種別 | 機械製品 | ||
銃器 |
火薬を使用して発射する拳銃。数が少ない貴重品。 使用自体は簡単だが、メンテナンスには然るべき職業経験/特技が必要。 |
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使用可 |
人類全クラス |
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自動翻訳装置 |
異なる言語を自動翻訳、会話による意思疎通を可能にする装置。 1.5cm四方、厚さ2mmほどの大きさで、襟元に貼り付けるだけで動作する。 異星人は標準装備。外してしまうと、出身が同じでない限り会話が通じなくなる。 |
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使用可 |
人類全クラス |
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タブレット端末 |
様々な用途に使用可能な直感操作端末。 計算機、端末同士の通信、他機械を遠隔操作するための認識システムが標準機能。 対応するソフトウェア・アプリケーションを導入することで、あらゆる操作に対応が可能だが、ソフトウェア製作には然るべき職業経験/特技が必要。 充電式。8時間の太陽光充電で3時間程度の連続稼動が可能。 |
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使用可 |
礎の民(一部機能のみ)、巧錬の民、天上の民 |
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魔器・魔具 | |||
魔装具(普及品) |
魔術行使の際の補助をしてくれる魔具。 明らかにそれと判る杖であったり、腕輪や首飾りなどの宝飾品であったりと形状は様々。 この項目のものは、何らかの術(簡単な疲労軽減、術の威力や命中率上昇など)は施されているが、魔鋼そのものは使われていない普及品。 |
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使用可 |
魔術師、閃士、人外の徒 |
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魔武器(普及品) |
技行使の補助だけでなく、直接的な武器としても使用できる魔具。 剣、槍、斧、ガントレットなど、使用者によって形状は様々。 この項目のものは、何らかの術(簡単な疲労軽減、切れ味増加、刃こぼれ防止など)が施されているが、魔鋼そのものは使われていない普及品。 |
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使用可 |
魔術師、閃士、人外の徒 |
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通信魔器 |
惑星ティーリアでの電話に相当する魔器。通信先や通信範囲は魔器ごとで異なる。通話するだけなら簡単。 割と高価な部類で、個人所有は珍しい。 映像送受信が可能なものは非常に貴重で、都市運営部の公共物であったり、一部の大富豪や貴族しか所有できないほどに高額。 |
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使用可 |
人類全クラス |
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融合技術品 | |||
光弾狙撃銃 |
魔鋼を動力とし、実弾代わりに光線を発射できる銃。 地上人であれば、光線を同威力分の魔術や技に変えて発射することもできる。 製造数が僅かなため、現在は貸し出し式。 シャルロルテ=カリスト=アルヴァトロス(PC)が開発。 |
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使用可 |
人類全クラス |
特殊道具種別 (人類用/大型) ※個人所有できません | |||
特殊道具 種別 |
機械製品 | ||
魔鋼精製機 (プロトタイプ) |
魔鋼の純度を上昇させる為の機械。 低純度の魔鋼を高純度にする事ができるが、不純物を取り除くと魔鋼の体積が激減する為、最終的に出来上がるのは小石程度。 シャルロルテ=カリスト=アルヴァトロス(PC)が開発。 |
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所在地 |
来訪者滞在地/魔鋼研究所(ラボ) |
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魔器・魔具 | |||
守護塔 |
都市防衛用の建造型巨大魔器。 塔を中心として一定範囲に結界(バリア)を張り、外部からの攻撃を防護する。一基ごとに大きさ、出力、形状は様々。 建造には大量の魔鋼と、専門職人魔術師の技術が必要。 |
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所在地 |
主要各都市、その他一部の街や村 |
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融合技術品 | |||
光線砲(建造中) |
都市防衛用の建造型光学兵器。魔鋼を動力とした光線狙撃銃の巨大化版。 現在建造中。 |
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所在地 |
主要各都市(始まりの街グリンホーン、山岳都市ダスラン、機構都市ツァルベル、砂漠商都シェハーダタ、魔都スフィラストゥール、最果ての都碧京) |
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うに |
量産型おはなし装置。『くり』の量産型。くりの識別用に外装は黒色。 機動生命体からの精神感応を仲介、リアルタイム音声化出来る他、うにを介しての人類遠隔通信も可能。 自我を持ち自律行動も可能だが、職務優先で基本的に所在地から動かない。 |
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所在地 |
来訪者滞在地/魔鋼研究所(ラボ)、魔都スフィラストゥール(二号機配属予定)、機構都市ツァルベル(三号機配属予定) |